まちの書店は個性で勝負 農産物販売やカフェ運営

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まちの書店は個性で勝負 農産物販売やカフェ運営:朝日新聞デジタル

記事要約  
手軽に本が買えるインターネット通販やコンビニに押され、厳しい経営が続く「まちの本屋さん」。そんななか、宮崎県日南市の書店が店内に農産物直売所を開き、話題となっている。

疑問
ここまでジャンルの違う商品を一緒にあつかっいては、本屋と呼べるのだろか?

主張
数年前まで地元の商店街では、三軒の本屋と一軒の古本屋があった。しかし、2015年5月現在っ地元の商店街では一軒の本屋しか残っていない。コンビニや駅前の大型の本屋の影響を受けたからだ。自分は本が好きなのでよく商店街のホンヤに行っていた。その本屋がなくなると聞いたときショックを受けたのは今ではも覚えている。幸い商店街にはあらゆる種類のお店がある。残った本屋にはこの事例のように協力して生き残ってほしい。